ひとりごと・・。
悪い予感は当たるモノで、実写と治具波形が妥協できるレベルで安定に合致しません。 少し条件を変えると、サイン波は簡単に崩れしまいます。。 治具波形から得られるエラー量より、実写の方が大きめで、なんだかな~~って感じです。 何が悪いのでしょう? 検査治具として使えない事は無いのですが、目的はPモーションエラー補正の検証。。 まだ、まだ、熟成が足らない様子です・・・。 赤道儀の足回り?軸受の構造を変えてみます。。。 yes投票ありがとうございます。(53)
日々のうだうだを・・・