ここ1年、毎週アップされる UK Health Security Agency のレポートを見てきて いつも疑問に思ってたのは 摂取組の感染数 > 非摂取組の感染数(摂取組が2倍前後) にもかかわらず 摂取組の重篤数 < 非摂取組の重篤数 (摂取組が1/4前後) の関係、つまり 「 摂取組は感染しやすけど重篤化は抑制されている 」 なぜ? 今朝、この疑問を少し解決してくれる動画がに出会った この関係が起きる論文は2021年5月にmedRxivからリリースされている・・。 それによると(むっちゃ要約) 流行ってる悪い風邪による重篤要因は「免疫暴走」が少なくない (免疫暴走:免疫が自分の体を敵とし攻撃する) ワクチンは暴走を抑えるため免疫力(自然免疫・細胞免疫)を抑制している(らしい 免疫力を抑えてるから罹患しやすいけど重篤化はしずらい・・・。(らしい ん〜〜何だかなぁ〜 甘くしすぎたから、塩や醤油を足してる料理のような・・。 でも、まぁ、数字から見ると重篤化は摂取組も非摂取組も 10万人あたり数人から数十人で起きてる事 個人でやらなければならない事は何も変わらんなぁ〜。。 同じUKレポートに対し 〇〇の肯定派も否定派もコメントしてるけど 一部の方を除き 都合にいい部分だけを切り抜いてる感じがするなぁ〜(知らんけどw