タイムラプス用スライダー 進捗
イメージデッサンの次は入手可能な部品を探し、図面上で実装します(お絵かき)。 設計の多くの時間は部品探しです(苦笑 世の中に無い部品は特注になります。。 まだまだ、突っ込みどころ満載ですが、設計途中の絵(8枚目)です。 試作までには、、、気に入らん、、ああでもない、こうでもない・・・的な作業が続き、妥協点に達するまでには、この場合、たぶん20枚位絵を書くことになると思います。(Higlasi-3Aで60枚くらい) この絵の場合、Higlasi-2 タイムラプスモードの最高速(50deg/min)で駆動すると、計算上 52mm/minで移動します。 Higlasi-2の最高回転にはもう少し余裕がありますから、プログラム変更で71mm/minは可能と考えております。。 追加機能: フリクションコントロールと単独で使用する場合の取っ手(不要?)を付けられるように・・・。