2012年9月30日日曜日

ふらぐな Higlasi 進捗

思い当たる処理を施し、下記データを得ました。
昨日の結果と大きな差は無いようです。
このレベルになると、治具の設定が影響している感じもあり、再現性の高いデータを取るためには、少し整備が必要です。
この試作サンプルA、性能としては十分満足のいくブツですが、なんせ、サンプル1/1ですから・・・。

・・・で、試作サンプルBを製作してます。

0 件のコメント: