2010年11月14日日曜日

7号機のピリオディックモーション

7号機のピリオディックモーションが想定以上に大きい・・・ように思う。
一般的にはウォームギヤの偏芯が主な原因で、
実撮影でも、確かにウォームギヤの周期で現れていて、それは想定内で収まっているのですが、それ以上にウォームホイール側の偏芯が大きい様に感じる。
しかし、その偏芯量を10秒角の精度で、全周にわたり測定できる現実的方法が・・・・見えない。
全周の偏芯量が分かれば、モーターの速度を制御すれば解決できるのですが・・・。

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