2010年11月19日金曜日

ピリオディックモーション

7号機の評価で、やっと、まともな、それっぽい、データを取れるようになりました。


これで、±40秒角相当、やや大きい感覚です。(±30秒角以内には収めたい)
まだ、ギヤの傷の影響か、歪な部分もあります。
もう少し、エージングによる研磨を重ねどこまで減らせるか・・・量産まではもう少し時間が必要です。
構造的な理由で、これ以上減らす事ができないなら、モーターの速度制御が必要になるかも知れません。(面白そう)

それでも、以前は↓こんな状態で、いろいろ、小さな試作を重ね、↑まで、持ってきました。

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