ふらぐな Higlasi 進捗

このまますんなり行くとは思ってませんが、仕上げ途中の治具によるピリオディックモーション測定(90deg)は想定以上にいい感じです。

コメント

匿名 さんのコメント…
やはりウオームホイールは大きい方が精度を出すのは楽ですよね。
ふらぐな新型は歯数は80枚くらいですか?

前回のブログの動画も拝見しました。
200mmくらいになると、ドイツ式などのバランスの取れた搭載法の方が安全と思いますが、いかがでしょうか?
フォークを好む人もいますね。複数の軸がバランスの取れた位置にあるフォークを他の業界ではジンバルと言うこともあります(例えば探鳥系)。
ただ…、フォークにカメラを付けるとファインダーがのぞけなくなる(笑)
EOS 60Dなどの液晶が動かせるデジイチ以外は、使い物になるとは思えませんが。

竜爺 さんの投稿…
匿名さん
higlasi-1Aの1.5倍です。これ以上大きくしても重くなるしポータブルのカテゴリーから外れてしまうような気がして、ここで止めました。。
重量はしっかりですが、そのぶん剛性の安心感もありますから、オプションとしていろいろ拡張もできると思います。。

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