2015年3月12日木曜日

ひとりごと・・・

Higlasi-3の工作が忙しく、なかなか更新ができません・・・(いいわけ(苦笑

ネットや雑誌を観てると・・・・
この種の基板が、ん千円で入手でき、嘗ては、ん千万円もしていた開発環境はほぼゼロ円で実現できる・・・・なんてこった、、の世界です。
これからのHiglasiも、この世界に対応しない手は無いな~~と感じております。
制御基板や開発環境の進化はこれからも続くでしょうから、機器を提供する側は100年使えるしっかりしたメカを提供する方が、お客様の利益につながるのかも知れません・・・。

例えば
2番目の基板にモータードライバーをつなぎ(フリー基板でも工作可能)、12.252Hzのクロックを生成してやれば、恒星モードでHiglasiは動くワケで、動かし方やユーザーインターフェースはパソコンでも携帯端末からでも可能になるわけで・・・・楽しそう・・・。











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