Higlasi-2Aの作り方(時々更新)
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2015年9月18日金曜日

Higlasi-3B 取説・仕様書・価格表 (更新:20170614)

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■ Higlasi-3B でできる事

・恒星追尾
・星景追尾
・北半球、南半球 切替
・インターバルタイマー 
・DPPA
・DRIFT 参照
・トルク切替
・オートガイド(1軸用ST4互換コネクタ)
・Higlasi 赤緯ユニットモード(予定) 参考
・表示ユニット接続
・オプションスイッチで東西早送

■ 主な仕様
・ベースユニットの重量 600g (雲台座を除く)
・ベースユニットの大きさ 103*63*41.5(スイッチ等の突起物は除く)
・恒星追尾(キングスレート)
・星景追尾(恒星追尾の66%)
・最小ステップ角 3.68秒角 (4.084PPS)
・ピリオディックモーション±25秒角以下 (弊社検査測定器による値)
 注意:実天体撮影で保証する数値ではありません。
・ピリオディックモーション周期 36分
・ギヤ比 1:110
・インターバルタイマー 
  シャッター ON時限3種:60秒、120秒、240秒(固定値)
  シャッターOFF時限1種:5秒(固定値)
    いずれも出荷時任意設定可能
・DPPA(44deg,60deg,180deg) 出荷時変更可能
・DRIFT  (30秒,60秒,180秒) 出荷時変更可能
・オートガイド入力(ST4互換) スタンバイ時東西早送り可能
・トルク切替(75%,100%,125%)
・シャフト径 20mm
・ベアリング数 4 (φ8:2 φ10:1 φ20:1)
・軸トルク 1.5kg以上 (軸中心から10cm位置、トルク100%設定時)
・最大荷重 5kg 
・消費電力 
  1.4w (トルク   75%設定時)
   2w (トルク 100%設定時)
   4w (トルク 125%設定時)
・電源電圧 5v±5% (USBモバイル電源使用可能)
・モーター オリエンタルモーター社製(PKP233D15A)
・外形寸法
■ Higlasi-3B ユーザーインターフェース
・レリーズコネクタ
  レリーズケーブルでHiglasi-3Bとカメラを接続します。

・3ポジショントグルスイッチ
  各ポジションはレリーズコネクタ側から S-1、中央 S-2、プッシュスイッチ側 S-3 と表記します。

・プッシュスイッチ
  追尾開始、停止、設定変更

・2色LED
  緑、赤、緑赤、点滅、高速点滅・・・で各ステータスを表示します。

・表示ユニット(オプションです、また専用ケーブルが必要です)
  Higasi-2B、C、3A と同等のステータスを表示します。

注意: 
・ S-1 or  S-3  位置で電源投入 → 赤経(ポタ赤)モード
[STBY_Kos]
[Ton:_60 ]
・ S-2     位置で電源投入 → 赤緯モード
[Dec_mode]
[                ]
                
●● 赤経(ポタ赤)モード ●●
■ 操作方法
レリーズを接続、電源を投入し、3ポジションスイッチをS-1で、プッシュスイッチをクリックすれば、60秒インターバル恒星モードで追尾します。

・シャッターON時限
  時限は3ポジショントグルスイッチで切替、S-1:60秒、S-2:120秒、S-3:240秒。

・DPPA
  プッシュスイッチを0.5〜3秒の長押しでDPPAします。
  回転角は3ポジショントグルスイッチで切替、S-1:44deg、S-2:60deg、S-3:180deg。
[DPPA      ]
[               ]

・DRIFT
  プッシュスイッチを3〜6秒の長押しでDRIFTします。
  時限は3ポジショントグルスイッチで切替、S-1:30秒、S-2:60秒、S-3:120秒。
[DRAFT    ]
[              ]

・トルク
  プッシュスイッチを6秒以上の長押しでトルクを設定します。
  設定は3ポジショントグルスイッチで切替、S-1:100%、S-2:75%、S-3:125%。
[TORQUE   ]
[TRQ:100%]

・恒星追尾モード
  S-1 + プッシュスイッチONの状態で電源投入します。 LED緑:高速点滅

・星景追尾モード
  S-2 + プッシュスイッチONの状態で電源投入します。 LED赤:高速点滅

・南北切替え
  S-3 + プッシュスイッチONの状態で電源投入します。
  LED赤:点灯  南半球モード 確認:バックラッシュクリア時、右回転
  LED緑:点灯  北半球モード 確認:バックラッシュクリア時、左回転
  北半球 - 南半球 - 北半球 - 南半球 ・・・と切り替わります。

■ 電源ON時からスタンバイ時のLED状態で設定モードが分かります。
・恒星追尾、北半球
  LED緑:2秒点灯 ⇒ LED緑:ゆっくり点滅
[STBY_Kos ]
[Ton:_60  ]

・恒星追尾、南半球    STBY → STBS
  LED赤:2秒点灯 ⇒ LED緑:ゆっくり点滅
[STBS_Kos ]
[Ton: 60   ]

・星景追尾、北半球
  LED緑:2秒点灯 ⇒ LED赤:ゆっくり点滅
[STBY_66%]
[Ton:_60  ]

・星景追尾、南半球
  LED赤:2秒点灯 ⇒ LED赤:ゆっくり点滅
[STBS_66%]
[Ton:_60  ]

■ 追尾中のLED状態
・シャッターON  LED赤:点灯
・シャッターOFF LED赤:消灯
・追尾中 LED緑:ゆっくり点滅

●● 赤緯モード ●●
S-2位置で電源投入すると「赤緯ユニットモード」になります。
[Dec_mode]
[        ]
S-1 に切り替えると南側にカメラを早送りします。
[-  0°23”]
[        ]
同様にS-3 に切り替えると北側にカメラを早送りします。
[+  1°15”]
[        ]
これらの表示は専用ケーブルでver200以降のHiglasi-2.1Cの液晶面に表示する事も可能です。
[-  1°21"]
[E 0h13m5]

赤経モード(ポタ赤)として使用する場合、導入早送りとしても利用できます。
赤経モードとして使用する場合、S-1 or  S-3 で電源を再投入してください。














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