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2012年6月28日木曜日

ドリフト簾法・・・

天候が悪く、求める速度でテストが進みません。

先ず、DPPAで極軸を合わせます。

これで、0.1度前後で合っている・・・ハズです。

カメラを南方向、天の赤道付近に向け、ドリフト簾法スタート
追尾停止で4秒間の軌跡はありますが、追尾4分はほぼ点ですから、極軸は合ってる事を確認できます。
・・・で、次にって思ってた頃から雲が増え、星は見えなくなり・・・ それでも、 先日とは逆に東方向に気持ち2度ぐらいずらし・・・
ダメです。星が見えなくなりました。。。 ・・・これで分かる事は東に極軸がずれてるって事だけで、何度かは分かりません。

今日の成果はDPPAでの極軸合わせをドリフト法で検証できた事です。

ちゃんとしたデータを取るためには・・・梅雨が開けないと、ダメですね。。

2012年6月17日日曜日

極軸調整 ドリフト簾法

雲間に星が見えたり見えなかったりで、正確な測定は出来ませんが、今週の晴れ間は期待できそうに無いので、たった今、撮影した写真を・・・。
追尾停止で4秒撮影し、下の紙で作ったスダレ?をレンズの前に垂らし、4分撮影しました。
追尾停止が13ピクセル(60秒角)、追尾4分で上方向に19ピクセル(84秒角)動いてますから、西方向に1.5deg極軸がずれているハズです。
これをちゃんと検証したかったのですが、星は見えなくなってしまいました。
ですから、上方向の19ピクセルも正確では無いかもしれません。

スタートボタンを押して約10秒後、追尾が始まったら、レンズの前に簾を垂らす・・・実にアナログっぽい方法ですが、使え・・・・そうです。

名付けて、「ドリフトスダレ法」

結論はもう少し、正確なデータをとってからにしますが・・・。



2012年6月15日金曜日

極軸調整 ドリフト法?

姫路のK様から表題の依頼を受けました。

北極星が見えない南側ベランダで極軸を調整する方法らしいのですが・・・。
大枠はこんな感じです。

・追尾なしで4秒間撮影します。
・60秒角流れた星が撮影できます。(これがものさしになります)
・そのまま、追尾しながら4分間撮影します。
真南、天の赤道付近で撮影した場合、東西方向に1度ずれていれば、62.8秒角ずれますから
4秒間に撮影した軌跡と4分間に撮影した軌跡の長さが等しければ、約1度外れてる事がわかります。。

実際に作ってみました。動作は以下の通り・・・。


・スタート 
・2秒後 ギヤの噛合調整のため0.5度回転 
・停止2秒後 シャッターオン 
・4秒後 恒星モードで追尾開始
・時限設定の時間後停止 
・原点に戻る

確かに、それっぽく写るのですが、次の様な問題が・・・

・60秒角は200mm+60D でも13ピクセル そこそこ解像度が必要
・4秒露出と4分露出の星が60秒角のなかに描画されるので、ズレ角1度以下の調整は難しいかもしれません。

もう少し、やってみたい事があります。
うまくいけば、モード設定のどこかに、標準搭載しようと思います。

当地のホタルです。。






ジジイの暇潰し

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