http://www.kickstarter.com/projects/syrp/genie-motion-control-time-lapse-device
スライドは無理ですが、Higlasi-1Aの500倍速を利用すれば、現行標準に対し、タイマー時限と回転速度の変更(無償の範囲)で対応できますね~。
最近、どうも、一眼での微速度撮影が流行ってる・・・らしいのですが、シャッター寿命を考えると、僕は躊躇してしまいます。たぶん、シャッターは1回1円くらいだと思うので、1回30秒程度の撮影で¥700かかります。。。
消耗品と割り切ればそんなに高価でも無いですか?!(苦笑
埼玉のKさんから、
「blogの微速度撮影の記事を拝見していて思ったのですが、Higlasi-1Aを水平にセットして1分とか3分で360度回転させ、動画や静止画でパノラマ撮影するモードがあれば昼間の使い道が出来ませんかね?連続で回したり、一定角回す毎にシャッターを切るとか、 Higlasi-1A ならではの制御が出来そうに思えるのですが。」
こんなアイデアを頂きました。
技術的に難しいところは無いのですが、SW類が少ないので、多くの組み合わせを実現できません。
限定的ですが
時限設定(タイメー)設定の[0][8]
追尾モード設定の[4][5][6][7]
を微速度撮影やパノラマ撮影用にイージーオーダー(無償)で対応致します。
例えば
時限設定(タイマー)設定の[0] を5秒
追尾モード設定の[4]を恒星モードの2倍速とすれば
こんな絵を作る事ができます。。
Motion control time lapse device