板金(アルミ材、サンドブラスト+アルマイト処理)が届いたので、早速、1台 組んでみました。
取り付けはHiglasi-1、2 は背面から
雲台を付けるとこんな感じ
これから調整範囲を確認し、実天体で使ってみてリリースを決めます。
今月中には何とかなると思います。
ただ、Higlasiの回転軸と極望レチクルの調整はそこそこ難しいので、そのあたり十分理解された上でご注文をお願い致します。
近日中に調整方法を書く予定です・・・。
11/9 追記
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更に追記
匿名さんからのコメント
鏡筒に付いた対物レンズは機械加工の精度ですから、鏡筒に対し て正確に付いています(本当はレンズの直径公差で中央にはない)。 ※ここで述べる極望の光軸調整とは、レンズの傾き調整で収差を 正すのではなくて、レンズが光軸と直角方向にズレて像の中心が ズレたのをパターンの中心に正すのですから。求める精度も意味 合いも違うのですが、今は言及しません。 しかし、ビクセンやケンコー式は「接眼部と鏡筒の連結部」にネ ジを切って、パターンとの距離を調整をしています。このネジ部 が少し傾くとずっと前方にある対物レンズは、かなり傾きます。 接眼部からのぞくと対物レンズは光軸と直角方向に(添付図では 下に)ズレて見えるということです。レンズの中央を通る光は直 進するので、像の中心は接眼部の中心にはなく、対物レンズがズ レた方向に同じ量だけあります。 この状態で極望回転部を回すと風景は味噌すり運動をします。 なので、ズレた像の中心にパターンの中心をズラして修正するの です。 風景を見ながら極望を回して、味噌すり運動をする像に正確に追 従するようにパターンを調整するのは非常に難しいですけどね。 このように極望回転部を基準に調整された極望を、鏡筒を基準に 回したら(ステーの付け根で回すのも同じ)、像はほとんど味噌 すり運動をしない代わりに、パターンの位置がズレ見えます。 たとえば北極星を中心に導入して極望を回すと、北極星の周囲を パターンの中心が味噌すり運動をします。 おそらく多くの人は「鏡筒のネジ部ではそんなに傾かない」と想 像することでしょう。設計者もそう思ったに違いないです。 しかし、ネジ部で1/100mm傾くと遠くにある対物レンズは10倍ほど 傾いて像は1/10mm動きます。普通の極望の焦点距離だと3’です。 ふつうは5/100mmくらいは傾くとすると15’になります。
11/12 追記
多くの投稿、ありがとうございます。
作り手として情けないお話ですが、極望について私自身やや?かなり消化不良で、これから私のペースでゆっくり検証評価したいと考えております。(先ずはレチクルの位置調整から・・)
製品化の目的は背面取り付けで、ポタ赤を販売されている他社様と同じ環境を提供できれば良いと、安易な考えでスタートしました。
試作機を、自分で使ってみて、時間と共に動く北極星を追いかけるために、極望の目盛を回す必要があり、これが面倒で・・・・・回転軸に取り付ければ・・・解決!!
・・・と、思ったのですが、、、甘かったですね(苦笑
甘い設計がもう一点ありました。
ポラリエ用の極望を設置した場合、これも情けない話ですが、Higlasi-2CでLCD部に干渉があるかも知れません。近いです。。
その場合は背面もしくは向かって左方向でご使用ください。
多くの投稿、ありがとうございます。
作り手として情けないお話ですが、極望について私自身やや?かなり消化不良で、これから私のペースでゆっくり検証評価したいと考えております。(先ずはレチクルの位置調整から・・)
製品化の目的は背面取り付けで、ポタ赤を販売されている他社様と同じ環境を提供できれば良いと、安易な考えでスタートしました。
試作機を、自分で使ってみて、時間と共に動く北極星を追いかけるために、極望の目盛を回す必要があり、これが面倒で・・・・・回転軸に取り付ければ・・・解決!!
・・・と、思ったのですが、、、甘かったですね(苦笑
甘い設計がもう一点ありました。
ポラリエ用の極望を設置した場合、これも情けない話ですが、Higlasi-2CでLCD部に干渉があるかも知れません。近いです。。
その場合は背面もしくは向かって左方向でご使用ください。



