1日10時間くらい電源は入ってるので、年間の電気代は
0.11kw×10h×365日×25円 ≒ 10,000円くらいになります。
ところが、このPentiumD 以降のCPUは省エネ技術が一歩前進した様子で、気になっておりました。
当初、高価だった、省エネCPUも、諭吉1枚でおつりを頂ける所までこなれてきたので、思い切って新調してみました。
名称はPentium Dual-Core E6500
消費電力は実測で55w近辺でうろうろしております。
単純計算で、年間の電気代は半値の5,000円くらいでしょう・・・。
ちなみにCPUのお値段は7,400円(amazon)
たぶん、2年以内でもとが取れるでしょう。これが得か?そうでも無いか?
しょぼいお話ですな~~。
で、残ったCPUをどうするか?
↓ここで見ると、2,500円で買ってくれそうです。
http://
CPU能力指標の一つ、209万桁のπ計算時間は
101秒 --> 49秒 までアップしました。
写真の描画速度改善は十分実感できるレベルです。
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