2011年3月1日火曜日

ピリオディックモーション

23日のブログ。M社のホイールでピリオディックモーションが大きくなる旨の報告をしました。
しかし、この結果に矛盾を感じ、調べていたのですが、どうも、モーターに取り付けられた平歯車とウォームシャフトに取り付けられた平歯車の噛みあわせではないかと・・・。
ウォームシャフトの平歯車はh7公差のシャフトとH7公差の穴で固定されているため、最悪24ミクロンの隙間があり、これが平歯車の偏芯になります。この偏芯による角速度の変化がピリオディックモーションに与える影響は計算上数秒なので、問題になるレベルでは無いのですが、両平歯車の噛みあわせに遊びが無いと、この偏芯は軸受の間隙分ウォームギヤをラジアル方向に押し偏芯となります。計算上それはもう無視できないレベルです。
実機で詰めたいのですが、ここのところ天候が悪く、星待ちです。
そろそろ、本気で、室内で正確なピリオディックモーションエラーを測定できる装置を作らなくてはなりません。

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