例年だと、、梅雨寒 こたつがぁ、、、、、、なんて
言ってる時期なんじゃろうけど
この暑さ、、何〜〜〜〜〜〜〜〜〜も、、やる気が出ん
ガレージで、、ぼぉ〜と
避暑地化した軒下のツバメ達を見てると
彼らも暑いんじゃろう
全員が鳴く事無く口を開け はーはーしとる・・
そんな中、新しい発見が・・
ブルブルっと震えたかと思うと
敷かれた紙に何か落ちる音(雲子
その後バランスが狂うのか、
止まった紐の上で7匹が揺れている(オモロ
しかしまぁ何んでわざわざ数千キロの距離を
渡ってまで、日本にくるんじゃろなぁ・・・
で、ググってみた
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ツバメはどうして渡りをするのか、それは冬になると食べものがないからです。ツバメの食べものは飛んでいる昆虫なので、寒くなると日本では飛んでいる昆虫がいなくなり、お腹が空いてしまいます。そのため、冬でも飛んでいる昆虫がいるフィリピンやタイなどの暖かい国へ飛んでいって過ごします。
それだったら渡りなんかしなくて、暖かい国にずっといればいいと思いますよね。ところが暖かい国には虫を食べる鳥が他にもたくさんいるので、子育てする分までたらないのです。それで子育てする季節、すなわち夏には日本に飛んできて子育てをするのです。日本には飛んでいる昆虫を食べるライバルとなる鳥があまりいないので、ヒナの分まで十分あるからです。
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だって。。。
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