当地に越して10回目の秋
例年通り、今年の紅葉が一番綺麗なんて話しながら
いつもの散歩
見慣れたカワセミ
それでも、一度は撮ってみたい、小魚をくわえたカワセミをと思いながら何年過ぎた事やら・・・。
新しいカメラが届いたその日の散歩で
日陰で暗い、10m以上の距離から、撮る事ができました。
旧カメラ20Dなら絶対写らない・・・5年の進歩を実感。。。
右アンケート、今週になってお二人にyesをいただきました。
ありがとうございます。
なんとか3万円以下にならないかの可能性を探し、7号機の評価と平行して、PM型ステッピングモーターでの設計を進めております。
うまくいけば、単純に原価で¥2000弱のコスト削減が可能です。。。
4 件のコメント:
竜爺さま、はじめまして。
13人目の投票をさせていただきました。
僕も安価なポタ赤を自作しようと秋月のPICステッピングモーターコントローラーキットで色々試しています。
制御系の事が苦手なので基盤のコンデンサ、抵抗で回転数を落とし減速比の大きなギアを使用していますが、苦戦中です。
何かいいアイデアがあるかと試作機を参考にしています。
JUNさん
メッセージと投票ありがとうございます。
秋月のコントローラーの仕様が分からないので、なんとも言えませんが、ステッピングモータの回転数を制御する場合はコンデンサや抵抗で行うのでは無く、プログラムの割り込み処理で行います。LEDの点滅プログラムと同じ方法で出力ポートをトグルします。点滅時間は例えば1msの割り込みルーチンのカウンターで行います。
制御は面白いですよ、ガンバってください。。
JUNさん
秋月のキット見ました。
CRでモーター速度を可変する仕様ですね。
短時間の追尾でしたら使用できるかも知れませんが、温度変化や経年変化でモーターの速度が変化するかも知れません。
↓こんな記事を見つけました。参考になれば幸いです。
http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/34/34441/34441_3SYO.pdf
竜爺さま
参考URL見ました。細かく説明があり全くの素人でも何とかなりそうな感じがしてきました。
これを参考にがんばってみます。
コメントを投稿