2012年5月31日木曜日

ひとりごと・・・ 加筆(6/1)

行き詰まると、「Higlasi-1A」 を検索します。
購入くださった方々のブログには、次機種のヒントがいっぱいあります。
モノ作り屋にとって、ほんと、いい時代だと思います。。

今日はこんな写真を見つけました。
ブログの主に許しを頂いて無いのですが(許可頂きました)、嬉しくてコピーしてしまいました。

ご提供:山の展望 星の観望blog かい様
3年前、赤道儀を作り始めた頃、私が目標としていた、まさに映像です。。。
Higlasi-1A でここまでの写真が撮れるなんて・・・嬉しいです。。

かいさんのブログより・・・

(5/25)加筆
この日わかったこと。
・露出時間はもっと伸ばそう。もしくは絞りをもう少し開けるか。(感度はこれ以上上げたくない)
・55mmF5.6ではライブビューで北極星が見えない
・カーチス・デジカメ法。λUMiがどれかすぐわかるようになるには慣れが必要かも
・Higlasi1A本体の極軸調整用の穴について。本体を三脚に取り付けるときに考えておかないと、いざ使うときに三脚が顔にあたって覗けない。
・思った以上に根気がなくなっている。寒い時期は絶対無理だわ(^^;

私も顔をぶつけました。それ以上に老眼+近眼にはキツイです。実はこの穴、当初はもっと上だったのですが、雲台座が原点位置では使えない事がわかり、今の位置になりました(汗
>思った以上に根気が・・・
同感です(苦笑







3 件のコメント:

かい さんのコメント...

なんか見たことのある写真ですね・・・・ファイル名が同じだから私のでしょうか。もしそうであれば転載OKです。(間違いなら失礼しました)


話は変わって、、、ちょっと要望です。

・追尾を一旦中断して、またすぐ撮影しようと、STA_swで停止すると、原点位置に戻ってしまいますが、戻らないモードも欲しいです。
と思いつつ、どういうS/W操作にすれば使いやすいかが思いつかないので連絡しないまま今日に至っています。

・インターバルの時間、もっと短い時間が欲しいです(昼間用)→これは送ればすぐ対応してもらえるのだと思いますが、、、

竜爺 さんのコメント...

かいさん、おはようございます。
間違いなく、かいさんの作品でございます。
無断転載、ごめんなさい。。
上手く撮れてるな~って感心したのと、higlasi-1Aでここまで撮れるって、嬉しかったものですから・・。

>追尾を一旦中断して・・・・
この件、試作段階からいろいろ考えてはいたのですが、プリント基板の面積不足で、SWが載らず、諦めた経緯があります。中断が必要な時、僕は停止しないで、レリーズケーブルの抜き差しで対応しております。
ならば、レリーズケーブルに中間SWを付ければ・・・とも考え、SWを探したのですが、条件に合うSWが無いのです。
ケーブルの中間にケースを付けても考えたのですが、大変高価なモノになってしまいます。
可能性としては、中間にコネクタを付けて、オプションで改造したレリーズの操作部を取り付けられるようにするかな~~とか・・・。
時期は約束できないのですが、何らかの対策を考えます。

>インターバル時間の件、変更は対応致します。工賃は頂きませんが、送料+梱包材(必要時)費用だけご負担・・・ください。。

かい さんのコメント...

だいぶん後処理で派手にしたのをサイズ小さくしてごまかしました。次回もっとうまく撮れたら連絡します。

インターバルタイマーの件、いざ変えてもらうとなると、どうしようか迷ってしまいますね。もうちょっと考えてから連絡します。