日々のうだうだを・・・
2Aユーザーです天候が悪く最近は運用できていませんが、極望はあまり必要性を感じません極望の調整やスケアリングのことを考えると簡便なポタ赤にはそぐわない気がします個人的には、そのへんを割り切っている御社製品に魅力を感じたのですがカーチス法の精度を上げる方向性が良いのではないでしょうか例のレーザーポインターのオプション化は魅力を感じています安全性の面でも、出力の弱い赤色レーザーならクリアできないものでしょうか
MASAさん コメント、ありがとうございます。実天体確認ができず、在庫も無く、天候には僕もまいってます(汗安全が確認されたレーザーポインターを簡単に取り付ける方向で、考えていたのですが、市販完成品では発光を保持できるSWがなかったり、氷点下では極端に光が弱くなったりで、なかなか、良い物が無く、問い合わせも無かったので、進めていませんでした。発光部だけなら、使えそうで安価なものは入手できるのですが、安全に関しては不明点が多く、製品化して、事故があった場合、弊社ではどうする事もできずで・・・・もう少し、考えてみます。カーチス法の精度を上げる方法、何か、アイデアがあれば、ご伝授ください。モーターのスピードを任意に変るくらいでしたら、できると思います。
カーチス法の回転角で、60deg、180degを使えればいいな、と思ったことがあります搭載する機材にもよりますが、180°なら光跡の始点と終点を結ぶ直線の中間が赤道儀の回転中心になり分かりやすいです60°なら始点と終点を結んだ直線を一辺とした正三角形の頂点が回転中心ですね最近の高感度なカメラなら最高速でも十分使えそうなのですが、如何でしょう
MASAさんなるほど、それなら、簡単に対応できます。トグルSWの位置で、44,60,180 に切り替えられるような事を考えてみます。(少し時間を頂ければ、対応致します)ちなみに現行の44degはPhotostocksさんからアイデアを頂きました。http://briareos.seesaa.net/article/283206611.html
こんにちは。何気にブログの宣伝もしていただき、ありがとうございます。Higlasi-1Aを使っていて個人的にDPPAの動作角変更を依頼する時に180degも検討してみた事があります。当時、慣れていない事あってDPPAを10回以上回してやっとなどというとほほな状態だったので、何度も180°回していては夜が明けてしまうと、北極星と他の星を使って仮想的な180°ラインが引ける44°に落ち着きました。3,4回で合わせられるようになった今なら180degもありかなと思います。そこまでやるかという感じはありますが、自作のDPPAスケールに歳差運動を表現出来ないかと思い、資料を集めて試作を開始した所です。
HiroHeroさん こんにちはいつもありがとうございます。。その試作で、僕ができそうな事は何でも言ってください。。
最近2Aユーザになったばかりです。まだ、使い慣れていませんが極軸合わせはカーチス法で十分だと感じています。ただ、最初のセッティングについては極軸穴が思った以上に見えないので(機能の問題ではなくて私は近視なので 小さな点が見えにくいのです><)北極星にあわせやすいやり方がないかと思案中です。Vixenのポラメータが付けれれば少しは楽かなぁと思ったりいかがですか。
道端小石さん おはようございます。僕はスマホを持ってないので、試した事は無いのですが、磁性体の影響を受けにくいアプリのコンパスで方向を合わせ、Higlasiを水平に設置すればざっくり合うのでは無いかと思います。その状態でDPPAすれば楽だと思います。
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8 件のコメント:
2Aユーザーです
天候が悪く最近は運用できていませんが、極望はあまり必要性を感じません
極望の調整やスケアリングのことを考えると簡便なポタ赤にはそぐわない気がします
個人的には、そのへんを割り切っている御社製品に魅力を感じたのですが
カーチス法の精度を上げる方向性が良いのではないでしょうか
例のレーザーポインターのオプション化は魅力を感じています
安全性の面でも、出力の弱い赤色レーザーならクリアできないものでしょうか
MASAさん
コメント、ありがとうございます。
実天体確認ができず、在庫も無く、天候には僕もまいってます(汗
安全が確認されたレーザーポインターを簡単に取り付ける方向で、考えていたのですが、市販完成品では発光を保持できるSWがなかったり、氷点下では極端に光が弱くなったりで、なかなか、良い物が無く、問い合わせも無かったので、進めていませんでした。
発光部だけなら、使えそうで安価なものは入手できるのですが、安全に関しては不明点が多く、製品化して、事故があった場合、弊社ではどうする事もできずで・・・・もう少し、考えてみます。
カーチス法の精度を上げる方法、何か、アイデアがあれば、ご伝授ください。モーターのスピードを任意に変るくらいでしたら、できると思います。
カーチス法の回転角で、60deg、180degを使えればいいな、と思ったことがあります
搭載する機材にもよりますが、180°なら光跡の始点と終点を結ぶ直線の中間が赤道儀の回転中心になり分かりやすいです
60°なら始点と終点を結んだ直線を一辺とした正三角形の頂点が回転中心ですね
最近の高感度なカメラなら最高速でも十分使えそうなのですが、如何でしょう
MASAさん
なるほど、それなら、簡単に対応できます。
トグルSWの位置で、44,60,180 に切り替えられるような事を考えてみます。
(少し時間を頂ければ、対応致します)
ちなみに現行の44degはPhotostocksさんからアイデアを頂きました。
http://briareos.seesaa.net/article/283206611.html
こんにちは。何気にブログの宣伝もしていただき、ありがとうございます。
Higlasi-1Aを使っていて個人的にDPPAの動作角変更を依頼する時に180degも検討してみた事があります。
当時、慣れていない事あってDPPAを10回以上回してやっとなどというとほほな状態だったので、何度も180°回していては夜が明けてしまうと、北極星と他の星を使って仮想的な180°ラインが引ける44°に落ち着きました。
3,4回で合わせられるようになった今なら180degもありかなと思います。
そこまでやるかという感じはありますが、自作のDPPAスケールに歳差運動を表現出来ないかと思い、資料を集めて試作を開始した所です。
HiroHeroさん こんにちは
いつもありがとうございます。。
その試作で、僕ができそうな事は何でも言ってください。。
最近2Aユーザになったばかりです。
まだ、使い慣れていませんが
極軸合わせはカーチス法で十分だと感じています。
ただ、最初のセッティングについては
極軸穴が思った以上に見えないので
(機能の問題ではなくて私は近視なので
小さな点が見えにくいのです><)
北極星にあわせやすいやり方がないかと思案中です。
Vixenのポラメータが付けれれば
少しは楽かなぁと思ったりいかがですか。
道端小石さん おはようございます。
僕はスマホを持ってないので、試した事は無いのですが、磁性体の影響を受けにくいアプリのコンパスで方向を合わせ、Higlasiを水平に設置すればざっくり合うのでは無いかと思います。その状態でDPPAすれば楽だと思います。
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