2022年1月9日日曜日

UK Health Security Agency のレポート

ここ1年、毎週アップされる
UK Health Security Agency のレポートを見てきて
いつも疑問に思ってたのは
摂取組の感染数 > 非摂取組の感染数(摂取組が2倍前後)
にもかかわらず
摂取組の重篤数 < 非摂取組の重篤数 (摂取組が1/4前後)
の関係、つまり
「 摂取組は感染しやすけど重篤化は抑制されている 」
なぜ?
今朝、この疑問を少し解決してくれる動画がに出会った
この関係が起きる論文は2021年5月にmedRxivからリリースされている・・。
それによると(むっちゃ要約)
流行ってる悪い風邪による重篤要因は「免疫暴走」が少なくない
(免疫暴走:免疫が自分の体を敵とし攻撃する)
ワクチンは暴走を抑えるため免疫力(自然免疫・細胞免疫)を抑制している(らしい
免疫力を抑えてるから罹患しやすいけど重篤化はしずらい・・・。(らしい
ん〜〜何だかなぁ〜
甘くしすぎたから、塩や醤油を足してる料理のような・・。
でも、まぁ、数字から見ると重篤化は摂取組も非摂取組も
10万人あたり数人から数十人で起きてる事
個人でやらなければならない事は何も変わらんなぁ〜。。

同じUKレポートに対し
〇〇の肯定派も否定派もコメントしてるけど
一部の方を除き
都合にいい部分だけを切り抜いてる感じがするなぁ〜(知らんけどw



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