それでも、なんとか、3台中2台はピリオディックモーションの目標値をクリアできたのですが、1台はとんでもなく酷い。(酷過ぎる)
この酷い1台(写真A)のウォームギヤはボール盤と金鋸で私が切断した物で、それが原因ならシャフトのカットはその道のプロにお願いする事で対処できるのですが、現時点、その酷さを測定器で確認できない事が問題です。
ちなみにこのウォームギヤ、標準品なら¥4500くらいで入手できるのですが、メーカーでのシャフトカット品を特注すると、30台ロットで¥7000でした。
これではどうにも高価すぎて話になりません。
現時点、どうなるかわかりませんが、旋盤買って自分でカットするか~なんて考えてます。。。
また、写真Cはアルミフレーム品で、スチールと比較して150g軽量できます。(最終品で800g?)
未だ、詳細な評価はできてませんが、ピリオディックモーションの撮影をする限りではアルミフレームで問題は無いような気もします。
yes ありがとうございます。(39)
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