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ローストビーフ
お客様にお出しする時は 食中毒が怖いので、、少し多めの時間設定(55分)で 仕上げてきた ローストビーフ 二人で食べるにちょうど良い大きさの もも肉があったので 35分で焼きどめてみたら 安い肉の割に柔らかく美味しく仕上がった レシピは以下の通り・・・ 肉は塩胡椒(適当 香味野菜...

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丹波篠山山の奥から姫路の山の中に移住した大きな理由の一つが 作業場の改善で、、 これが新しい環境です。。なかなかいいっしょ(笑 Higlasiのお客様は、、もうここには訪れて無さそうですが・・・ 取り敢えずのご連絡 もう、、システムに関わるソフトの変更等は難しいかもしれません...
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Higlasi の製作を終え(ありがとうございました m(_ _)m 本業をも廃業し 名実ともに徒然な時間だけが猛スピードで通り過ぎる そんな毎日 人生は既に ”おまけの時間” ボケ防止になるかどうかは知らんけど 心にうつりゆく由無し事を 思いつくままに書いてみるかなぁ~~と ...
2 件のコメント:
雑誌の付録に回路図CAD…そういう時代になったのでしょうねぇ。建築用CADはフリーソフトの時代ですしね。
Pモーション測定具のHOME-PAGEを拝見しました。
このアイデアは私の友人のもので、5年前に作ってもらいました。天才肌の発明だと思っています。
15000パルスのエンコーダを使って、実写のPモーションと比較して「同じだ!うまく行った!」と、そのまま実用していますが、さーすが竜爺さんはエンコーダの信頼性まで測定されていたのですね!
「写真撮影用」と銘打った赤道儀が肝心なPモーションを測定しない(できない)で販売されているのは、他の業界から見れば不思議なことですよね? でも望遠鏡の世界はそういうものなんですよ(苦笑)。
オモチャの赤道儀流用して「気合いと情熱」で写真まで撮ってしまう…というのが元々の発想です。だから創意工夫が必要で趣味性を生んだ面があるんです。誰でも撮れたらツマラナイですからね。
追尾エラーの最大の原因はPモーションです。その次が各部のブレです。しかし、なんでもかんでも極軸設置のせいにされて、ウヤムヤになっているのが実態です。
写真用赤道儀を、まともな製品に育てるためには、出荷前のPモーション測定と、精度の補償は不可欠です。
匿名さん
>エンコーダの信頼性ま・・・
匿名さんにはバレていると思いますが・・・
手抜きをしなければ、精度はもう一桁上がるかもしれません(除:ヒゲ部)。スリットはたぶんエッチングでしょうが、回転の中心を合わせる製造技術はさすがですね。
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