当地3回目の晩秋
薪ストーブの使い方が、、分かってきた(遅
先ずはダクト全開で燃やし(空気をいっぱい入れて
温度計のVゾーン中心あたりに最速で持っていく
つまりストーブの表面温度を250℃以上に
素早く加熱する事が重要
後はダクトを絞りこの温度をキープできる程度の
薪を焚べ ちょろちょろ? とろとろ?
燃やせば、、良いって
そうすれば、ストーブの窓の煤汚れがぜんぜん違う事が
3シーズン目でやっと分かった(遅
昨シーズンまではVゾーンギリギリで燃やしていたためか
この窓掃除が大変で
煤とヤニがベッタリで 先のオーナーが残してくれた
それ専用の高価な洗剤で毎回ゴシゴシやってたけど
今はキッチンペーパーで軽く擦ればOK
70を前にして、、世の中知らない事だらけ・・・
で、今日 来来シーズンの薪になるだろう原木を
保育園からの友人が遠路岡山から、、わざわざ持ってきてくれる
ありがたい

0 件のコメント:
コメントを投稿