お陰様で、Higlasi-1Aの販売は後1台で、保守部品を残すばかりになりました。
ご購入くださいました皆様、大変ありがとうございました。
Higlasi-1Aはメカの一部を変更し、Higlasi-2A用として開発中のプリント基板を実装できるように改造し、Higlasi-1Bとして継続する予定です。
(たぶん、来春になると思います)
また、既にHiglasi-1Aをご購入くださったお客様にはアプリケーションソフトのバージョンアップのイメージでこの基板を実装できるように対応致します。
この基板の仕様及び費用は追ってご連絡致します。
操作パネル案
Higlasi-1A 最終品
3 件のコメント:
自分のは何台中の何台目だったのでしょう?ちょっと気になります。
しばらく休眠中ですが、紅葉シーズンが終わったら復活するしようと思います。寒いのでそのまま冬眠に入るかもしれませんが・・・
かいさん
おはようございます。
Higlasi-1Aの底の刻印がシリアル番号です。
欠番が数台あります。これはどうやっても治具によるPモーションエラーが±20以下に抑えられなかったためで、
販売台数は40です。
冬眠・・・分かります(苦笑
ありがとうございます!
12番でした。
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